2018-05-09 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第14号
また、事業終了後におきましても、事務引継等がスムーズになされるように、同様の対策を行っていくということが必要だと思います。 このような対策を積み重ねることによりまして、事業の安定的な継続というのが図られるというふうに思ってございます。
また、事業終了後におきましても、事務引継等がスムーズになされるように、同様の対策を行っていくということが必要だと思います。 このような対策を積み重ねることによりまして、事業の安定的な継続というのが図られるというふうに思ってございます。
私もまだ前大臣とは事務引継もしておりませんし、お話もまだしておりません。必ず、事務引継等々でお会いする機会があろうかと思います、そのときにはきちんと抗議をしてまいりたいというふうに思います。
私としては、本件について下村大臣から事務引継を受けておりますので、しっかりと継承してまいります。なお、その六月二十二日にそうした形で要請をされておりますので、今委員御指摘のように、私ども、下村大臣を引き継ぎ、厚生省にしっかり協力してまいりたいと思います。
お尋ねの今後の事務引継でございますけれども、更に自殺対策を前に進めていくためにも、円滑に事務を引き継いでいくことは大変重要であると認識をしております。 先ほど十年連続と。十四年連続でございました。失礼しました。訂正させていただきます。
前大臣と余り事務引継がしっかりなされていなかったのかなというような、個別案件についてかなり突っ込んだ質疑応答がなされたというふうに認識をするわけでございますし、また、指揮権発動の内容も、話も出たところでございます。
事務引継が現職が受けていると、そういうことであるとするならば、それが十分だとするならば、私は納得できないということであります。元職について全く呼ぶことができないということではないと。 現に、今までも数人は呼ばれているわけでありますので、例えば、これは証券問題のときでありますけれども、財政金融で元大蔵省証券局長を呼んでおります。
当時の状況が事務引継の中で伝えられていたとは到底思えませんので、やはり当時のいわゆる当事者が本委員会に出てしかるべきだと思っております。前委員会におきまして申し上げたとおり、これから原子力規制庁法案が国会で審議されるわけでありますので、以上のような参考人についても要求できないと、そういうことであるならば、深まった審議に入れるかどうかということになりかねないと私は考えております。
ただ、一般的な事務引継の中に、そうした震災後の犯罪対策とか、そうしたもっと広い意味での、総論的な意味での対策をしっかりやろうということの確認はあったように記憶しております。
普通はこの総務大臣になったときに事務引継というのが一週間ぐらいありまして、いろんな案件を説明します。当然これは入っているはずです。私自身も総務大臣の補佐官をしていましたけど、そのとき、もし問題があれば、この案件、後で聞くというふうに言います。それと、そのときに意見があるときには、これちょっと待ってくれと必ず言います。
それから、一年から二年生の担任となる教員への事務引継のときに当該生徒のことを、この子はうそをつく子だと伝えたということがあったと承知をいたしております。
○国務大臣(麻生太郎君) 事務引継をいただいたことは確かですけれども、それを十分に消化するほど頭脳の方がいまいち、片山大臣ほどあるかどうかはちょっと保証の限りではありませんので、あらかじめお断りを申し上げておきますが。 今、三大臣の合意の事項の内容というのは、もう今、河村大臣言われたとおりでありますが、これ基本であります。
大臣、替わることはないと思うが、もし替わるときにはそれは事務引継の重要な事項として申し送られた方がいいと思いますね。そこまで念を押す必要はないかも分かりませんが。
そこで、最初に、これは改革とはちょっと関係ないんですけれども、田中大臣がお辞めになって新しくあなたが大臣になって、普通は大臣が交代すると事務引継というのをやるわけであります。この事務引継、大変重大な問題を持つ。役所なんかは、上は大臣から下は末端の職員に至るまで、ポストが替わりますときちっと引継ぎをする。
私は昨年八月一日東北開発株式会社総裁に就任の後、八月三日渡辺前総裁より事務引継を受けましたが、その大要は昭和三十五年度決算その他に関して、同年五月三十日の定時株主総会において決定した書類を基礎といたした内容のものであります。
これは私は電波法並びに放送法の精神から見まして、実験放送の段階、実験放送にスポンサーをつける、このことは私違法じゃないかと思うけれども、大臣は寺尾前郵政大臣から事務引継ぎをされたと思いますが、この本年の四月四日のNTVに対する実験放送にスポンサーをつける、これにはどういうふうな事務引継ぎをなさっておるか、それを承わりたい。
第二点は、間組に支払うべき工事費について事務引き継ぎを受けているかどうか、という御質問のように承わりましたが、事務引継書にはその工事費は載っておりません。なぜかと申しますと、先ほど藤井前副総裁が言われたように、今、組と現地の所長とが交渉中であるというのでありますから、引継書にそれが載っていないのが当然でありますし、また現に載っておりません。
で四月一日に新らしく日本医師会の役員が選出され事務引継をいたしたのでございます。そこで四月十三日に日本医師会の理事会において正式に決定を見ました次の事項を口頭を以て申入れをいたしました。第一は、前に申述べたように、社会保険収入の所得税があのように、二十六年度の単価問題の解決条件の一つであるという前提が、結果的に見て一方的に破棄されているからして、厚生省はこの際適正な医療費について検討すべきである。
いつ何日まで待てというのではなくて、しばらく待つたで、しばらく待つたの点をはずしたときに次の検察官の行動は起されるのでありますが、終止符が打たれてなくて、指揮権発動の内容は、しばらく待つたでありますから、そこで事務引継ぎにあたつては、しばらく待つたはいつまでかというようなことはたいへん重要なことでありますから、この点もあわせて伺いたいと思います。
「大使館に照会電報を打つた、事実であれば松原氏は戦後移民再開の功労者であつただけに影響は大きい、松原氏の代りにあつせんしてくれる人があつても事務引継などのため入植時期が遅れようから本年度三千五百家族の移民計画は立直しをしなければならない」事実こういうことを言つておるということは、こういう失態を裏づけしておるということが言えるのじやないですか。